NEXUSが「サポートジャケット」をAM業界で初導入

パチンコホール《D’ステーション》の運営などで知られるNEXUSはこの度、自社従業員向けに、業務時の作業負担を軽減する「サポートジャケット」を一部店舗で試験導入したと発表した。


「サポートジャケット」は作業中の姿勢矯正、腰のサポート、筋力補助を図り、荷物の上げ下ろしや立ち作業、中腰、前傾姿勢での作業時に、腰や身体全体の負担を軽減する。

同社ではこれに先立ち今年9月、ホール全従業員に、立姿勢や足機能における改善用のインソール「アシトレ」を配布し、業務中の靴への装着を推進した。

近年、パチンコホールを含むAM業界では慢性的な人手不足に悩む。その中で、今回の取り組みが新規従業員の安定的な確保と離職率の減少に繋がることを、同社では期待している。

同社の齊藤人志社長は「接客サービスの現場で立ち仕事の多いスタッフに、第2の心臓と言われている足とともに身体を支えている腰を大切にして欲しい。足腰の悩みなど問題を少しでも解決し、健康で快適に過ごしてもらうことが目的。従業員の仕事へのモチベーションアップも期待している」と、AM業界初の試みについて展望を語った。

現在、同社において試験導入中の「サポートジャケット」だが、2020年中に全店舗の導入を予定している。
グリーンベルトより