2020年4月から変わる事

改正健康増進法全面施行により2020年4月からパチンコ屋の喫煙ルールが変わり原則室内禁煙となります。
しかしホール内ではタバコを吸う人と吸わない人どちらのニーズにも応える事を可能にする為に

〇加熱式タバコエリアに設置
(遊技しながら加熱式タバコの使用が可能)
〇喫煙室の設置
(遊技しながら紙タバコの喫煙は不可)

ホールではどちらかで対応する形になるようです。

2018年ファンアンケートによると喫煙率は55%となっており分煙環境を整備する事でファン離れとうの対策にも有効と考えられているみたいですね。

注意事項として
・標識掲示に義務
①店舗の主な出入り口
②喫煙できる場所の出入り口
・喫煙室及び加熱式タバコエリアへの20歳未満の入場は不可(従業員含む)
・バックオフィスも上記と同様
・本件の指導は警察ではなく、保健所が実施
とあり加熱式タバコエリアへの20歳未満の入場不可とありますので

各ホール、企業によって対応が変わってくると思います。

分煙環境に必要な要件

加熱式タバコエリアや喫煙室を設置する際にはタバコの煙の流出を防止する為に
①入口風速0.2m/秒以上
②壁・天井等による区画
③野外または外部の場所に排気
上記の条件を満たさなければいけません。

〇掲示場所
①喫煙が出来る場所の出入り口
②施設の主な出入り口
上記に標識を掲示する義務があります。

〇掲示内容
①喫煙することができる場所である旨
②20歳未満の者の立ち入りを禁止している旨
上記内容を標識に記載しなければなりません。

パチンコホールが可能な分煙スタイル

①全面禁煙
②喫煙室設置
③加熱式タバコエリア設置
④喫煙室+加熱式タバコエリア設置
⑤加熱式タバコエリア(喫煙室設置)
⑥敷地屋外に喫煙スペース設置
⑦多階層でのフロア分煙

罰則について

〇すべての者
①喫煙禁止場所における喫煙の禁止→罰則30万円以下
②紛らわしい標識の慶次禁止、標識の汚損等の禁止→罰則50万円以下
〇施設管理者
①喫煙禁止場所に喫煙器具・設備の設置の禁止→罰則50万円以下
②喫煙可能な場所がる場合、施設の出入り口に標識を掲示→罰則50万円以下
③技術的基準に適合するよう維持→罰則50万円以下
④喫煙可能な場所を禁煙とした場合直ちに標識を除去すること→罰則30万円異化
⑤帳簿の備え厚生労働省令で定める事項を記載し保存する→罰則20万円以下

まず禁煙場所において禁煙した場合喫煙した者が罰則対象になるということですね。
これはお客も勝手に喫煙すると罰則対象になるので気を付けましょう。

 

パチンコ分煙環境整備マニュアルより

都内ホール続々と禁煙館誕生か!?